今朝、歯磨きをしながらこれを聴いていました。


このショパンの「ピアノ交響曲第一番」はわたしが大好きな曲です。
というか、わたしにとって特別な曲なのです。
この曲がふと聴きたくなる時は、自分の中で「何かしらある時」のようです。
今朝は歯磨きをしてるにもかかわらず、鼻の奥がツーンとしてじわーっと涙が・・・
くーっ、さすがショパン!
ショパンで、短調の曲ならば特に、旋律は悲しく美しいのが当たり前なんだけどね(^^ゞ
わたしは曲のイメージからいろいろ想像(妄想)してしまうのですが、その日の気分や状況でずいぶん違います。
きょうは午後からと夜と、このピアノコンチェルトを聴いてどのように感じるのか、心理チェック!?
をしてみようと思ってます。